会社案内


大型成形機(650t)から小型成形機(30t)の設備を有し、大型の車載外装部品から小物の精密コネクターまで、プラスチック製品の多様なニーズにお答えいたします。

社是


有限会社新妻合成製作所は、プラスチック製品の成形生産を主業とし、常に変化に挑み、無限の可能性を信じ、国内は勿論、広く世界の人々に満足願える製品を通じて社員の幸福を増進し、会社の発展と繁栄を念願とする。

  1. 顧客の立場に立って仕事をする。   (顧客の利益)
  2. 社員の生活向上に努力する。     (社員の利益)
  3. わが社の成長と安定に全力を尽くす。(わが社の利益)

この3つの利益が常に一致する様な経営を行うことにより、広く社会に奉仕することを

経営の基本理念とする。

経営理念


一、私たちは、合成樹脂の可能性を探求し、匠企業を目指します。

一、私たちは、報恩の精神で、循環型環境創りに貢献します。

一、私たちは、技と心を磨き、夢を実現する匠集団を目指します。

会社概要


社名  有限会社新妻合成製作所

設立  昭和54年6月

所在地 宮城県栗原市一迫柳目持くれ沢93-107

TEL   0228-52-2134

FAX   0228-52-2198

資本金 300万円

代表者 代表取締役社長  三浦重雄

従業員 53名

業務内容


プラスチック製品射出成形

  車載部品、コネクター、ギヤ、カム、家電部品

  アミューズメント部品、 医療機器部品 等

主要取引先


三光化成、マルヤスセキソー、東北イノアック、ムトウ、ミヤマ電器

会社沿革


昭和48年  新妻合成樹脂製作所として営業開始

昭和52年  工場新築移転

昭和53年  横型射出成形機を導入

昭和54年  有限会社新妻合成製作所として法人成り

昭和59年  現在の場所へ工場移転

平成元年   工場を増設、大型成形機導入

  〃    宮城県栗原市築館に工場を開設(現在は倉庫)

平成2年   ロボットによる自動インサート成形に成功

平成18年  倉庫増設 大型成形機(350t・450t)導入

平成22年  倉庫増設 大型成形機(650t)導入

アクセス


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